麻酔は手術に必要不可欠。そんな麻酔にもいろいろ種類があります

ABCクリニック横浜院だけでなく医療現場において麻酔はなくてはならない物

そんな麻酔ですが実際良くわからず麻酔を伴った治療を受けていますが、実際麻酔とはなんなのか。麻酔の定義は人間の身体(生体)を手術が可能な状態におくことを言い、麻酔薬、注射はその手段と言うことになり、実際その方法は様々です。
手術は生体に及ぶ人為的な侵襲の中では最大のものであり、その耐え難い苦痛を取り除くことができる麻酔なしの手術はもはや考えられません。一般的に知られているのは完全に意識をなくして眠らせる「全身麻酔」と手術する小範囲のみを麻痺させる「局所麻酔」の2種類を連想させますが、その他にも用途によって、硬膜外麻酔,脊椎麻酔・脊椎くも膜下麻酔,伝達麻酔,とさまざまな方法があります。近年その技術の進歩も目覚ましく、新しい方法でより効果的に副作用が少なく最大限に苦痛を緩和させるもしくはほとんど感じないほどになってきました。麻酔を打つ時の痛みをなくす麻酔まであるほどです。

麻酔は一般に@無意識,A無痛,A手術の妨げとなる生体反応(反射)の除去の三つを達成することと言われます。
その麻酔の種類に関しては
生体側(主に手術を受ける患者)の諸条件や手術の種類によって麻酔のやり方が異なりますが、麻酔には大きく分類すると全身麻酔と広義の局所麻酔の2種類がありますが必ずしもこの三者が同時に得られる訳ではなくて
例えば局所麻酔は無意識の達成は得られません

外来での小手術などに使われる狭義の局所麻酔に比べ、手術室で行う大きな手術で使われる全身麻酔は患者の意識もなくしてしまい、眠りから覚めると手術が終わっているというものです。全身麻酔の標的は脳で、全身麻酔に用いる薬剤も脳に作用しますが副作用によりそれ以外の臓器にもさまざまな影響を及ぼし大変なリスクを伴いますが、1804年に華岡青洲が乳癌の手術を行った時に初めて全身麻酔を行なったにろ比べると技術が飛躍的に進歩したことで、麻酔による死亡率も10万件に1件とそのリスクも格段に減り、安全性は増しました。

また局所麻酔も更にそのやり方によって脊椎麻酔,硬膜外麻酔,狭義の局所麻酔に分かれます.
局所麻酔の一つである脊髄麻酔は神経の束である脊髄に薬を作用させることで痛みを遮断する方法で
これは主に下腹部や下半身の手術に良く使われます。全身麻酔に比べると意識は有るのですが麻酔医による適切な処置と観察が必要なことに代わりありません。

これも局所麻酔方法に硬膜外麻酔があり、これは脊髄を取り巻く硬膜という膜の外側に細いチューブを入れ、そこに注入する薬剤の働きで選択的に手術の傷の部分だけの痛みを
取り除こうとする方法です。
手術後の痛みの緩和に用いられる方法ですが、ある程度の専門技術を要するので訓練が必要です。

伝達麻酔(腋窩ブロックなど)も局所麻酔の一つで、これは脇の下などで、神経の根元に
直接注射し薬剤を注入する方法で、肘から先など限られた範囲の比較的短時間の手術に用いられることが多いです。

局所浸潤麻酔も局所麻酔の一つで、これは麻酔をかけたい箇所に直接注射し薬剤を注入します。
ごく小範囲の浅い箇所の手術に用い、必要であれば範囲や所要時間に応じて数カ所に注射し
ます。ABCクリニックで用いるのは主にこの「局所麻酔」ですが麻酔の注射そのものも痛みを伴うことが一昔前は苦痛とされていましたが、近年では「麻酔のための麻酔」つまり麻酔注射の痛みを和らげるための麻酔が使われるようになってから、この苦痛の緩和において劇的に改善され、手術に伴う心理的な抵抗がかなり取り除かれました。この麻酔のための麻酔には「塗布麻酔」、「シール麻酔」が多く使われていてABCクリニック横浜院でもこのシール麻酔を駆使して、治療の痛みはほとんど感じないくらいに消せる技術があり、主に静脈内の注射にそなえて皮膚に麻酔をかけるのに用います。
皮膚上の痛点を麻痺して、更に皮膚に浸透して知覚神経を麻痺させることによって穿刺(針を刺す)時の痛みを和らげる効果があります。この貼るだけのシール麻酔で表面麻酔を行いますので治療中はもちろん、麻酔注射による痛みも感じることはほとんどありません。そして、仕上りに関しても神経や血管の結合で用いられるマイクロ縫合糸を採用。だから傷もより自然に目立ちにくく仕上がるのです。

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